イノセ・シェーラ*3

イノセ*3
「色々考えたい事があるんだ、喜んで同行するよ」

性別◇◇男
年齢◇◇29歳
身長◇◇162cm
髪◇◇◇銀
眼◇◇◇碧
好◇◇◇雪解け・兄
苦手◇◇血・争い
職業他◇司祭
武器◇◇銃(シャルル)
出身◇◇ノードル
一人称◇僕

アバスの家庭教師であるレテルの弟、放浪癖持ちだったが、
前の旅から10年、神の塔に隣接する神殿からあまり外にでていない。
その不健康生活の所為かフラフラとしていて色も白い。
それでも自分よりまず相手を思いやる性格は変わっていないようだ。
今回の旅で自分の存在が一体何なのかを知る事になる。

五章*魔界=修行の場:イノセ・シェーラ*1-シャルル*1≫
六章*幻の故郷:イノセ・シェーラ*2-シャルル*2≫
最終章*神様の日々:イノセ・シェーラ*4≫

シャルル*3

シャルル*3
「外出て大丈夫?辛くない?」

性別◇◇男
身長◇◇8cm
髪◇◇◇赤茶
眼◇◇◇黄緑
好◇◇◇イノセ
苦手◇◇特になし
一人称◇僕

昔と違い希少価値が高い妖精で人目に触れないようにしている。
人を気遣う所はイノセの性格がうつったのかもしれない。